車中泊を一言で言うと、”気ままなフリー旅行”というのが、しっくりくるよね。決められたコースを決められた時間で移動するというツアー旅行は、ちょっぴり冒険心を味わえる本来の”旅に出る”とは、いささか趣が異なるというもんだ!でどうやって、車中泊を満喫するのかこれから紹介することにしよう。

(※キャンピングカーがあれば車中泊がもっと快適ですよ!カーローンを組む前にこちらを参照→カーローンの特徴をご紹介

車中泊では、足が自家用車だから時間の制限がまったくなく、いつ、どこに行くのかだけを考えれば良い。どこへ行くのかを、あれこれと考えるのは本当に楽しいことだね。何に触発されて行先を決めるのか。人それぞれにいろいろな事情があり、旅先をどこにするかが、決められるんだね。旅は非日常に浸れることで、明日への活力源となるし、気分転換に一役借りられることになるんだね。例えば、旅先をテレビ番組や映画や小説の舞台になった場所にする、旧友を訪ねる、世界遺産になったところにする、今までいったこともないところにするなどなど、決める段階からワクワクし通しなんだね。

ツアー旅行と異なり、時間の縛りや他人を意識することがほとんどないことで、旅を満喫する条件がいろいろと揃っているんだね。だいたいのスケジュールが決まったら、出発までに車内を車中泊をするのにベストな状態にするんだ。安眠できるようにできるだけフラットにする、夏季なら窓に網戸を張れるようにする、カーテンを準備するなど暑さと虫対策に、こころを砕くことだね。冬季なら、着込んだり、冬季仕様の寝袋を使ったりするなど、いろいろと工夫することで、旅を満喫できる基礎ができあがるんだね。

いざ旅へ!地図やナビを頼りに目的地へ向かう途中の様々な土地で、道の駅や観光地へひょっこり立ち寄るといったことは、旅を一段と楽しくしてくれるよ。これは自分の車で行く気ままでフリーな車中泊ならではの醍醐味だね。

それから、途中でも旅先でも同じだが、その土地の名物グルメに舌鼓なんてことも、自由な車中泊ならではの楽しみの一つだね。秋季で、山岳地帯を走行していたら紅葉に囲まれてしまったので、道路脇の駐車場に車を留めて、しばらく見とれてしまっていたなんてことも車中泊の魅力の一つですね。

旅先でその土地の人々と会話し、”これだけは見ておいた方が良いよ”と言われたら、最初のスケジュールを変更して追加の場所を回ることで、今まで知らない土地を知ることで、経験値が増え、豊かな充実した人生を歩むことが可能となるんだね。この寄り道をすることは、自分の車で気ままに移動することになるので、車中泊で簡単に実施が可能となるんだね。

旅途中や旅先の食事は是非、ご当地グルメにしましょう!少々料金が高くても、食べることで、その土地の雰囲気に浸れます。ツアーならこんなこと絶対にできませんよね。また、道の駅には、地酒やその土地で取れた野菜や魚を安く売っているので、それもお目当てにしましょう。

このように、自由、気ままな車中泊で行く先々のグルメや地酒などに舌鼓を打つことで、その土地ならではの雰囲気に浸れるのは、ツアーでは得られない車中泊の醍醐味の一つなのですね。これが、車中泊を満喫する秘訣といっても良いのです。