お金がないのに、時間はある。こんな貧乏でも、旅に出ることで、ワクワクしますし、家にじっとしているより楽しみも増えますね。旅のしかたも多種多様なのですが、その中でも車中泊はお金がかからず、気ままに、自由に旅ができますから、ワクワク感がつのります。いろいろな新しい出会いやおもしろいことに触れるのは楽しいものです。でも、お金がないということで、いろいろと制約ができますから、それに対応して初めて楽しい車中泊が実現できるのですね。

手持ちの車を、車中泊をするのに適した仕様に変えましょう!車を変えることを楽しみましょう!貧乏でも楽しい車中泊を行う秘訣は、車を変えることを楽しみにすることです。変えるポイントをいくつか紹介します。

まず、フラットな寝床を作ることです。安眠できる条件の基は、フラットな寝床から始まります。後部座席を倒して車の基本的な設備で、できるだけフラットな状態にします。それから、隙間の確認で、座席と座席との間になるべく隙間がないようなら、話は簡単で軽くマットレスでも敷けば、立派なベッドに変身できます。隙間が開いていても大丈夫です。ホームセンターなどで、硬質のスポンジなどでできた板状の敷板を買って来て、床の形状に合わせてカットすれば良いのです。タイヤハウスのでっぱりがあるなら、その形に合わせてカットするのです。これで床ができたので、その上にクッションとなるエアーマットを敷けば、立派なベッドに早変わりし、安眠を約束してくれます。

夏の暑さしのぎのために、窓を開けて寝ることになるのですが、これにもひと工夫あれば、快適ですね。それは窓を開けることによる蚊の侵入への対策です。山や高原ならともかく、暑い平野部に車を留めている時は、窓を開け、網戸を張ることですね。そうすることで、暑さと蚊の対策がかなりできますね。ホームセンターなどで家庭用の網戸補修用網を買って来て、窓枠に合うようにカットします。下側に来るほつれた一面を縫って、さらに周りに磁石を取り付けます。窓枠部分は鉄でできているので、磁石で窓枠へ付けると隙間もほとんどなく、ぴったりと取り付けが可能です。さらに蚊を寄せ付けない薬剤を吹き付けておけば、完璧ですね。

一方、冬はむしろ寒さ対策が必要になってきます。エアコンは基本、使いません。冬用寝袋が普段はコンパクトにできて重宝です。特に足先の保温には気をくばりましょう。足先が温かいと良く眠れます。スキー用のパンツやヒートテックは必需品です。熱源としてはカイロや湯たんぽがいいですね。最近の湯たんぽは、カラフルで動物を形にしたものなど、現代んいマッチしたエコグッズになっています。昔ながらのポカポカとした情緒溢れる風情は、お金が掛からずに幸せ感いっぱいなんてことを演出します。このシンプルさは、車中泊ならではの醍醐味ですよね。

最後に、貧乏でも豊かにそしてリッチに車中泊ができる簡単なことについて紹介します。旅先の道の駅に車を留めて、そこの売店で売っている地酒カップを買って来て、一杯ひっかけて眠るとか、近くの農家で取れた野菜や果物を買ってガブリつくとか、こんな簡単なことで貧乏でも豊かでリッチな気分に浸れますよ。これは車中泊ならではのメリットですね。