女の一人車中泊はいろいろと危険が伴いがちですが、女性に社会進出が進んだ昨今では世の中も女性が外で活躍すると同じぐらいに車中泊もしやすくなるはずですし、女一人で旅を、しかもお金を掛けずにしたいってことありますよね。そんな時に気を付けることをアドバイスします。

車種は女性ということもあるけど、経済性を重視するなら、軽自動車ですね。でも女性であることをやたら強調するのは、危ないのです。色はピンクより白系が無難ですね。
車を留めるところは、街灯が一晩中ついているところがベストですね。高速道路のSAは中央の店から近いところにしましょう。軽自動車ということもあるけれども、暗いトラックの駐車スペースから遠いこともポイントです。女性は無理をしないことです。一日あたりの走行距離も男性より少なめにしましょう。そして、日が暮れるまでには、安全な駐車場所を確保することですね。深夜になればなるほど、駐車場の隅のほうしか空いていませんので、暗いし危険なのです。今では、痴漢対策のため女性専用の電車があるぐらいです。将来は女性専用の車中泊に特化した駐車スペースができるはずです。それに期待しましょう。

女性は化粧品や洗面道具、下着の替えなど、なにかと物が多くなりがちです。コンパクトに畳んで、収納して持っていきましょう。夏季は窓を開けるのはやめましょう。窓を開けずに車中泊するのは、エンジンを付けること。だから、燃料代節約のためにも、軽自動車はベストなんですね。さらにできれば、ハイブリッド車がいいですね。エコのためエンジンを切って宿泊したいなら、屋根が開いて網戸仕様になっている車種を購入しましょう。これだと、窓を開けずに外気を取り入れることが可能です。

女性の一人暮らしでは、カモフラージュのために男性用下着を一緒に干すぐらいですね。それにあやかって、男性用のTシャツや上着を窓の近くに吊るして、外から見えるようにしましょう。

傘は必ず持って行きましょう。出発時に晴れていても天候は変わりやすいです、ましてや遠く離れた旅先での天気は予想が難しいというものです。

身近の人、数人に毎日必ず連絡を入れよう。しかも外から見て明らかに連絡していることが解るようにアピールしよう。

女性は一般に運転が苦手なので、朝や夕方には一般道を走るのは避けましょう。渋滞に巻き込まれます。見知らぬ土地ならなおさらです。もし、渋滞に巻き込まれてもじっと、我慢しましょう。30分ぐらい我慢すれば渋滞は解消するものです。渋滞中は社外へ出ることはできません。こまめにトイレに行きましょう。

家庭を守るのは女性の仕事という根強い慣習に縛られていた女性もいまや社会進出がかなり進んでいる。女性でも家族の呪縛から外れて、時にはふらっと一人で車中泊をしたいと思うのも理解できますね。でもまだまだ、女性の一人車中泊は、安全面の環境整備が不十分ですので、危険を伴います。女性に対する家族の理解と負担軽減に十分な配慮を施す義務が男性側に求められていると言えますね。