車中泊は魅惑に満ち溢れています。移動手段が自家用車ということで、時間に束縛されることなく、行きたいところへ出かけて行ける。ただ、すべて自分で計画して実行するのですから、手作りの旅と言っても過言ではありません。車中泊を一人で行くのか、夫婦やカップルといった複数で行くのかで、車内の演出は大幅に違ってきます。

一人旅の場合は、旅行記を発表して自分を表現しましょう。それには、旅先の情報を数多く調べ上げることです。その中から、これはというような情報をピックアップしましょう。そして旅先の素晴らしい景色をカメラに納め、調べた情報と共に、投稿しましょう。自由な旅行記風に、そして自分だけの体験や感想をちりばめて書きましょう。素敵な旅行記になるはずです。それと、旅に出かける前の準備段階、車の改良の様子も加えましょう。一人旅なので、プライバシイーを守ることにも配慮しましょう。

カップルで車中泊を楽しむ場合は雰囲気作りに主眼をおいて演出しましょう。特に、車での移動中や寝床での演出にはこころを砕くことが大切です。普段と違って、四六時中一緒に限られた空間で景色を眺めながら移動するのですから、ある意味では緊張を伴いますし、逆に非日常を一緒に過ごすのですから違った雰囲気で、感情が一気に盛り上がることも期待できます。

車中泊を好むカップルが、お互いアウトドア派なら申し分ないです。元々自然が好きで、冒険心豊かなカップル同志なら、もってこいの旅形式だと言えます。ただ、その時にもいくつか気を付けなければならないことがあります。

車種が軽乗用車なら、普通車より狭い分、お互いの距離がぐっと近づきますから、親密度もいつもと違ってぐっと深くなりますね。しかも寝る時も狭い分、屋外という開放感も大きな手助けになり、お互いの親密度は最高潮に増すことになりますね。しかし、車は周囲がガラス張りなので、プライバシイーを守ることが大切です。

一人旅でもカップルなどの複数の旅でも、プライバシーを守るため、カーテンを窓に設置します。カーテンはカーショップで売っているものを使うか手作りします。車内の手すりや小さな突起物を利用してカーテンレール代わりの丈夫な紐をフロント以外の3辺へ張ります。カーテンをホームセンターなどで買ってきて取り付けます。裾が長すぎる場合は切ってほつれないようにミシンがけします。素材は遮光カーテンがベストです。フロント部分は太陽光よけのシェードを取り付けます。これで、OKです。
このカーテン設置の効果は大きく、夜は、安全のため街灯や照明の近くに車を留めることがベターなのですが、これだとあかる過ぎて、眠れないといったことの防止にもつながります。

特に、夏の寝床は、暑さと蚊の対策が課題になります。家庭用網戸を車の窓に合わせ、切って使います。窓の大きさに合わせて新聞紙で型紙を作り、網に合わせてハサミで切り取ります。カット面の縁をミシンで留め縫いして出来上がりです。車体は鉄でできているので、網の車体への固定は棒状の磁石で行います。この時、車体と網の接着部分に隙間が出来ない様にします。

一人旅で、車での移動中は、お気に入りの音楽などを聞きながら走りましょう。カップルなどの複数の場合は、おしゃべりをするのが基本です。とにかく、楽しいおしゃべりをするようにこころがけてください。普段、見えないことが見えて面白いですよ。

一人旅はそれが終わった後の投稿を意識して、楽しんでください。カップルなど複数の場合は、お互いの普段と違った魅力が出るように演出をこころ掛けてください。