”思いたったら、すぐ旅に出る!”なんとも魅力的な言葉ではありませんか?日常の束縛から解き放されたい時、旅に出るのが一番です。しかも、一人きりだと、誰にも気兼ねがないので、精神的に落ち着きますよね。こんな時、ツアーを利用したなら、同行している仲間に対して、何かと気を使い、くたびれることっていやですよね。既製服を着ているような窮屈感をぬぐいきれません。こんな気分を吹き飛ばす方法が、一人で行く車中泊です!

車中泊は準備段階から、楽しいのです。元になる車は、今、通勤に使っているものを一工夫して使おうとか、旅先での見どころやグルメをネットで調べておくとか、全国に散らばっている旧友を調べておくとか、ワクワクしてきますね。

通勤に使っている車を改良するにしても、改造車をつくるのではなく、いくつかの段階を設けて車中泊用に一工夫というのが、いいですね。まずは、基本中の基本、寝床つくりです。普通のセダン車の場合はシートを倒してもフラットになるのは、難しいので寝心地はいまいちです。特に、前席だとエコノミー症候群でダウンとかになりかねない。この事態を避けるために、座席をなるべくフラットに改善できるような工夫はないものかと考えたのが、体型にそって形が自由に変わる寝袋を敷くというもの、これは大分改善されます。一方、後部座席全体をベッド代わりに使うという手もあります。この場合は、脚を少し折り曲げないと、寝そべることができないという不便さが付きまといます。でも、一日中運転して、神経を心身ともすり減らした体にとって、少しでも横になれればすぐスヤスヤと眠りにつくことができますよ。

後部座席から後ろがフラットにできるなら、話は簡単です。ホームセンターなどに売っているマットレスを敷けば、クッションも効いて、寝心地が良いですよ。チョット贅沢にするには、頭部が当る部分には、これもホームセンターなんかで売っているスポンジ製の枕を置くと、首が少し持ち上り気味になって安眠できるようになりますよ。

一方、後部座席全体をベッド代わりに使うという手もあります。この場合は、脚を少し折り曲げないと、寝そべることができないという不便さが付きまといます。でも、一日中運転して、神経を心身ともすり減らした体にとって、少しでも横になれればすぐスヤスヤと眠りにつくことができますよ。

夏の暑さ対策は、標高が高い高原地帯のパーキングで就寝すれば、夏でも暑さ対策は、ばっちりですし、高原の澄んだ空気を吸えるのも魅力がありますね。これは自由に移動できる車中泊最大のメリットの一つですね。平地なら、思い切ってエンジンオンで車のエアコンを使うことも必要です。

冬の寒さ対策は、下半身から、ということでヒートテックが重宝ですし、冬用寝袋や毛布を使います。さらには最近見直されていて、カラフルでおしゃれな湯たんぽも重宝しますね。

お風呂も今では、いたるところの道の駅で温泉がありますし、気楽に入れて心配ありませんね。

夕食は、旅先のご当地グルメをインターネットで調べておくことは楽しみが倍増します。晩酌は道の駅で売っている地酒のカップ酒なんていうのも楽しみの一つですね。一杯ひっかけてすぐスヤスヤで夢心地なんてことも可能です。

それと、一人だとスペースに余裕が生まれるので、ギターと歌本を持っていくとか、お気に入りのCDをたくさん持っていくとか、いろいろと楽しみが膨らみますね。

なんといっても、車中泊での一人旅は、自分の気の向くまま、自由に行くことができますので、普段、味わえない贅沢な時間を感じることができるのです!